カスタマーレビュー: タニタ-TANITA-BP-212-WH-手首式血圧計-ホワイト

タニタ手首式血圧計 BP-212-WH

心臓の高さと本体の位置関係(腕が上っているか下がっているか)によって極端に示度が

関連コメント

購入して、うちに届いてからまだ1週間なんですけど、表示されるデジタル数字の一部横線が表示されず、数字として読めない文字があるんです。(写真の通り) amazonの返品手続きはできず、保証書も無いから、修理にも出せません。これって、タニタのサービス相談室に問い合わせてどうにかなるものなのかしら? まだ6回くらいしか使ってないのに、酷過ぎます。電池も入れ替えてみましたが、変わりなかったです。
  • すぐに壊れちゃった?!
AVITA(台湾)のOEM品のようですが、造りはむしろタニタの他製品よりもしっかりしていて(特に液晶のフォントが見やすい)この価格帯ではベストバイの商品だと思います。電池ケースが他社のモノとは大きく違う仕様で、よりコストのかかる接触不良が起きにくいタイプになってます(※写真参照)。そのため、本体に少し厚みがありますが、全体にはコンパクトで、付属の洒落たケース(測定時に手首置きにもなる)にぴったり収まります。カフも野暮ったくなく薄型で装着も簡単。よく使うスイッチ類も工夫されていて、見なくても触覚でわかるような形状(※写真参照)で、誤操作防止にもなる優れた仕様ですね。 実際に使用してみました。テルモの上腕式(ES-P101)も持ってますので、測定結果が近似値になるように色々と条件を変えてテストしてみたところ、説明書及び、一般に言われている手首式血圧計で測定するにあたっての注意点をしっかり守れば、ほぼ信頼できる値を出してくれるモノだということがわかりました。ただ、この商品に限らずと思いますが、上腕式に比べるとセンシティブなので、注意点をしっかり守れない横着な人には、手首式自体向かないと思います。 造りも良く、測定結果も直近2回の平均値を表示できる機能、60回分のメモリー(測定日時付き)もあって、液晶表示も見やすく、カフも扱いやすくて、装着状態が良ければ測定時間も30秒かからないくらいで済みます。 コンパクトにケースに収まり、持ち歩きも嵩張らないので、旅先でも毎日の測定を怠ることなく続けられます。 血圧管理は毎日続けられることが大事になるので、簡便にできる手首式で信頼できるデータを出せるように、コツを掴んで上手く使いこなしてみてください。
  • 続けられることが大事。使いやすさに優れて高品質なわりに低価格のベストバイ!
¥ 2,376で購入(h30/11/7) 数日で1000円くらい値上がりしているようです。 初血圧計なので比較はあまり出来ないですが、脈拍の異常もチェック出来るとの事で選びました。 使う度に数値が変わるので、コツが必要かも。でも、それは上腕式も同じです。 計測にかかる時間も極短時間なので気軽に使いやすいです。
病室からこの文章書いております。先ずは、使用説明書を正しく読んで常に心臓の高さと一定の高さで計って下さい。そうしないととんでもない値が出ます。この商品の精度ですが、悪くないと思います。現在も若い奇麗な看護師さん達に日々入れ替わり立ち代わり計られていますが、緊張しいの私はいつも血圧が高めに出てしまいます。なので誤差を埋める為にも、この血圧計を持ち込んで参考データとして病院に提供しています。看護師さんも適当で、話しながらや位置が違っていたりと上腕の精度自体が疑わしいです、、、。なのでご自身で拘って計測された方が、正確な値になると思います。コスパは非常に良いと思います!!
今まで上腕式を使用していましたが、 あまりにも数値が高く、 壊れたんじゃないかと思って買ってみました。 結果は似たような数値。高い・・・ コンパクトで使いやすく、 血圧測らないとって大層に思わないで、 体重計に乗るくらいの感覚で使用出来るのがいい。 薬飲んで血圧下げる気はないので、 kindleで各先生方の書物読んで、 血圧下げるマニアになるつもりです。 正確な数値じゃないと、 測る意味がないじゃないか!!って方は、 もっとお値段が高い、 上腕式のものなんかがいいかも。 私はしばらくこちらの血圧計で、 様子見ます。 耐久性については、 また追記しますね。
もっと見る

Next page